■どんな美女もメロメロ、セクハラギリギリの超ハイセンス口説き文句


コブラはどんなピンチに陥っても……というか、ピンチに陥れば陥るほど、センスのいい小粋なジョークで、あたかも余裕しゃくしゃくであるかのように振る舞い、ピンチを華麗に脱出します。この姿が実にクール。自分も大人になったら、こんなクールなジョークが言えるようになりたいと、子ども心に思ったものです。


・女「ねえ、なぜそんなホウタイ巻いているの?」/コブラ「これは秘密だぜ、じつはオレは透明人間なんだ」

あまりにコブラが最強すぎるので、バトルマンガとしてはいささか大味ともいえるのですが、個人的にの真の魅力は、次々と繰り出される「小粋なジョーク」にあると思っています。

トラックに乗っていたのは、かつてのコブラの恋人・ドミニクに生き写しの美女・シークレットだった。

左腕にサイコガンを持つ一匹狼の宇宙海賊・コブラの姿を描くSFマンガで、ジャンプ作品としては異色なアメコミの雰囲気が強く反映された作品です。トレードマークとなる左腕の仕込み銃・サイコガンに加えて、「金髪」「赤い全身タイツ風スーツ」「葉巻」「露出しまくりのアメコミ風美女」などなど、ひと目でコブラとわかるような、アクの強い要素満載の作品です。特にサイコガンについては、至るところで目にしがちです。以前はマンガ『ポプテピピック』のコラボTシャツに無断でサイコガンが描かれていたことで、になっていました。それぐらいサイコガンは、マンガファンの印象に残りやすいアイテムなのです。

水野美紀 「彼女が映画主役をやっているのがイメージできる」と魅力を絶賛した若手女性アーティスト

森公美子、また“死亡説”浮上…繰り返される悪質デマに怒り「信じる人もいるのが残念至極」

薬丸玲美 ハワイ移住へ「夢を叶える為に数年ぶりに住むことに」 薬丸裕英&石川秀美さんの長女


トラックに乗っていたのは、かつ てのコブラの恋人・ドミニクに生き写しの美女・シークレットだった。 ..

ヒューッ!見ろよ、このシールシートを!
『COBRA』作中を彩りコブラ本人を魅了した「COBRA GIRLS」ばかりを集めたシールシートが登場!
70年代の少年誌には早すぎた(?)セクシーシーンをピックアップし、ヴィンテージなアメコミ風デザインでまとめたシールをオシャレに貼りこなそう!

超強力なビーム銃“サイコガン”を左腕に仕込んだダンディな宇宙海賊・コブラは、悪には強いが美女には弱い“おたずね者”。

原作連載当初からのファンです。
コブラの名作どんどんアニメしてほしいです。
異次元レースの話やパピヨンの話がぜったいに観たい!

美女・ジェーンと出会ったコブラ。そこへ、海賊ギルドの殺し屋部隊を率いる大幹部のクリスタル・ボーイが現れる。宿敵の登場にコブラは…。 25分

傷を負い朦朧とする意識の中で、キングは失っていた20年前の記憶を取り戻す。
キング自身がシバ城の主・シバ大王であったこと、カオス軍の艦隊に包囲されたシバ城の中で、
左腕に銃を持つ何者かの攻撃によって最愛の妻ロミラ王妃を失い、自らも重傷を負って記憶を失ってしまったこと。
キングが逆光の中で見た左腕に銃を持つ男がコブラではないかと疑うクイーン。
キングもまたコブラが最愛の妻を奪った仇敵だと確信し、戦いを挑んでくる。
キングを襲った男は本当にコブラなのか。
そして案内状を送り、シバ城を奪回するための義勇兵を集めた人物とは一体誰なのか。
物語に隠された全ての謎が解き明かされたとき、20年前に交わされた約束が果たされる―。

必殺武器は左腕のサイコガン、美女とロマンに彩られた男という名の物語……寺沢武一の大人気コミック原作のアニメ「スペースコブラ」をGyaO!

40代オッサン世代に昭和アニメを、、
Zガンダムも楽しみに見ています。
ハードボイルドなSFアドベンチャー作品 コブラ 2000年代に新作があったのをついさっき知りました。
是非みたいです。

COBRA THE ANIMATION 第5話 さまよえる美女の伝説

ギザラの町へやって来たコブラたちは、シバ城への抜け道を知る最後の義勇兵"キング"を探し出すために、
奴隷商人ザールの館に忍び込む。そこで奴隷として地下牢に捕われているキングの相棒のエリスに出会うコブラ。
コブラはエリスにキングを救い出しに来たことを告げるが、義勇兵の一人である金庫破りのセブンが
別の牢が開けてしまったため、そこに捕らわれていた凶暴なゾラ星人に襲われてしまう。
ゾラ星人を倒したコブラだったが、そのまま闘技場へと連れて行かれ、ザールの前で格闘試合に出場することになる。
初戦の相手であるゲルド星人を圧倒的なパワーで倒したコブラの前に、
無敵の格闘王として最後の義勇兵"キング"が現れる―。

COBRA THE ANIMATION | バンダイチャンネル

トランプのスペードのカードが入った案内状によって集められたコブラと義勇兵たち。
その目的は、20年前にカオス軍によって滅ぼされたシバの一族の城、シバ城を奪回し、
シバ王の栄光を取り戻すこと。義勇兵の一人、美貌の殺し屋クイーンによって、
義勇兵になりすましていたカオス軍のスパイを見破った彼らだったが、
そこにカオス軍が操る機械獣の群れが襲いかかる。
多くの義勇兵たちが命を落とす中、コブラの機転によって窮地を脱するクイーンほか数名の義勇兵たち。
案内状によってコブラや義勇兵を集めた人物とは一体誰なのか。
謎を残したまま、コブラたちは、城への抜け道を知る最後の義勇兵"キング"の元へ向かうのだが・・・・・・。

J39☆ 【 まとめ 14冊 】 寺沢武一 COBRA コブラ ゴクウ 鴉天狗カブト

[スタッフ]
原作:寺沢武一/企画:片山哲夫,久保田栄一/プロデューサー:加藤俊,大野幸正/チーフディレクター:出崎統,竹内啓雄/シナリオ:山崎晴哉,三木孝祐,寺田憲史/ディレクター:大賀俊二,奥脇雅晴,他/作画監督:杉野昭夫,大塚伸治/文芸:山崎敬之/美術監督:水谷利春,石垣努

COBRA THE ANIMATION | BS11(イレブン)|全番組が無料放送

[キャスト]
コブラ:野沢那智/レディ:榊原良子/ドミニク・ロイヤル:高島雅羅/ジェーン・ロイヤル:藤田淑子/ドグ・サバラス:加藤精三/クリスタルボーイ:小林清志/サラマンダー・ターベージ:内海賢二 他

美女たちがからんで快感だ。今思うとゴールデンタイムによくぞこんな思い切ったものを流したものだと感心する。 さて海外版の展開は

スピードとスタミナの限界に挑戦する世界最高のメテオレースの売上金を狙い、
レースに参加したコブラは、前年度のワールドチャンピオンであるパメラと知り合う。
パメラと競り合いながらも1着でゴールインしたコブラは、事故を装って姿を消すのだが、
その夜、ホテルのラウンジでパメラの前に再び姿を現す。
レースの売上金を盗んだ犯人がコブラであると気づいていたパメラは、
「黒い弾丸をとめて」と涙を流し、コブラの前から立ち去ってしまう。
その頃、"黒い弾丸"と呼ばれるマシンの暴走によって、街中は火の海となっていた。
果たして時速600キロで疾走し、ありとあらゆるものを破壊する"黒い弾丸"の正体とは・・・・・・。

コブラ<デジタルリマスター版> #25-27を見るならひかりTV ..

・敵「ここは地獄だぜ、なにしにきたんだ」/コブラ「ピクニックにきたようにみえるか? バスケットももってないぜ」

コブラは、寺沢武一の漫画『コブラ』およびそれを基にしたアニメ作品などに ..

超強力なビーム銃“サイコガン”を左腕に仕込んだダンディな宇宙海賊・コブラは、悪には強いが美女には弱い“おたずね者”。財宝の地図の秘密を解くカギを持つ三人の美女を海賊ギルドの魔の手から守るため、相棒のアーマノイド・レディとともに愛機タートル号で宇宙を駆け巡る!寺沢武一の大人気コミックをベースに、壮大なストーリーをハードボイルド・タッチで描かれたスペースアドベンチャー。出崎統、竹内啓雄のスタイリッシュな演出や、ジャズ・テイスト溢れる羽田健太郎の音楽など、大人の魅力を数多く持った大ヒットSFアクションだ。

COBRA THE ANIMATION(アニメ / 2010)

11日夜、作品の公式SNSで「3度の脳腫瘍の手術を経ても、コブラその人のような生命力で生き抜いてきた寺沢武一でしたが、今回は不意打ちを食らってしまったのでしょう」などとファンに報告した。

1998年に悪性の脳腫瘍が見つかり、手術を繰り返した。2度目の手術後には左半身にまひが表れ、車椅子生活に。それでも創作意欲は衰えず、2016年にはモナコでアニメのイベントに出席し、ファンに元気な姿を見せていた。20年にも「コブラ」の最新作を発表していた。

浪人時代に投稿した漫画が入賞したことを機に漫画家を志した。76年に上京し、1年間手塚治虫のアシスタントを務めた。“漫画の神様”に深く傾倒。89年に亡くなった際は、寺沢さんも1年ほど執筆活動から離れた。

代表作は78年から週刊少年ジャンプで連載された「コブラ」。左腕の「サイコガン」と葉巻、体に張り付くような赤い服、金髪がトレードマークの宇宙海賊コブラの物語だ。アメコミ風のタッチが特徴。おちゃらけとハードボイルドのバランスが絶妙で、女性キャラはリアルでグラマラスな体に水着のような衣装を着用するなど、大人の空気漂う物語は当時の少年を大いに刺激。アニメ版もヒットした。

80年代初頭からパソコンでの創作に着手し、85年にはPCで彩色した「BLACK KNIGHT BAT」の連載を開始。92年には世界初フルCG漫画とされる「武 TAKERU」を開始。「デジタル漫画」の先駆けとしても知られる。

98年にはフランス語版「コブラ」の公式サイトを開設するなど、いち早く世界を意識。各国のアニメイベントにも招待されるなど国境を越えて愛された。


≪映画「コブラ」の声 松崎しげる「残念」≫ 82年上映のアニメ映画「SPACE ADVENTURE コブラ」でコブラの声を担当した松崎しげる(73)は本紙に「残念です、、、。男のロマン、女性の色気、その全てがコブラに生かされていました」と悲しみのコメントを寄せた。「先生の生み出したスペースファンタジー『コブラ』、、、。こんなに憧れる主人公は今後二度と出てこないでしょう、、、。ご冥福をお祈り致します」と追悼した。

同年放送のテレビ版「スペースコブラ」では、俳優の故野沢那智さんがコブラの声を担当。それぞれの魅力があると、どちらもファンに愛されている。