今回は、パラコードでキングコブラ編みのキーホルダーの作り方をご紹介しました。


【初めてでも 超簡単に自作できる! / 鍵を取り付けて便利に使える!】こちらの記事では、パラコードでキーホルダー(キーチェーン)の作り方をご紹介します。今回は、平編み(コブラ編み)の応用で、キングコブラ編みという編み方でご説明していきます。


初めてでも分かりやすいよう 1から10まで詳しく解説しています。こちらの記事では、キングコブラ編みの編み方をご紹介します。

今度は、編み方①に戻り、次は編み方②、と交互に繰り返して編み込んでいきます。

・当ブログで 筆者が普段使っている、パラコードや道具類は、をご参照ください。

次は編み方①に戻り、その次は編み方②です。(編み方①と②を交互に繰り返して、編み込んでいきます)

このとき輪を作る紐は、一番上の縦の編み目を見ます。縦の編み目がある方に輪を作ればOKです。(画面では一番上の縦の編み目が左にあるので、左に輪を作りました)

こちらは以前私がご紹介した、パラコードでキーホルダーの編み方!キングコブラ編みのYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。

キングコブラ編みは、平編み(コブラ編み)してから、裏返して、編み目の上から二重に平編みするというのが編み方の特徴になります。


⑤左側のパラコードを持ち下を通過して右側の輪っかの上へ通します。

こちらは以前ご紹介した、パラコードでストラップの編み方!キングコブラ編みのYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。

⑪右側のパラコードを持ち下を通過して左側の輪っかの上へ通します。

「パラコードの編み方を(画像&編み方の名前で)まとめた 図鑑形式の記事もございます。詳細は、をご参照ください」

キングコブラ編みはコブラ編みを2回繰り返した編み方になります。

「パラコードの編み方を(画像&編み方の名前で)まとめた 図鑑形式の記事もございます。詳細は、をご参照ください」

アウトドア道具のカスタマイズ!パラコードの編み細工【ストラップ編】

パラコードとはパラシュートコードの略称で、もともとはパラシュートと人をつなぐために使われていたロープです。

簡単にできる!パラコードを編み込んでキャンプギアをカスタマイズしよう!

また、パラコードはブレスレットなどのアクセサリーを自作する際の素材として人気があります。パラコードを使ったキーホルダーやストラップは、いちど編み方を覚えてしまえば、誰でも気軽に作れます。編み方を覚えて、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

本記事ではパラコードを使ったアイテム作りでは基本となる、コブラ編み・フィッシュテール編み・キングコブラ編みの3つの編み方を紹介します。

パラコードを使って、おしゃれなブレスレットが自作できます。カラフルなパラコードを使用してファッションのアクセントに、ブラックやカーキなどの渋いカラーでミリタリー調の無骨なアクセサリーにするのもGOOD。自作すればさまざまなカラーリングを楽しめます。

パラコードを使ってキングコブラ編みを紹介。 単純にコブラ×コブラ=キングコブラ。今回はバトニング台用のグリップがほしくて2つ作成しました。

バックルなどの部品は使用せず、パラコードだけを使ったブレスレットの編み方をご紹介します。

初めてでも簡単に作れる、パラコードのキーホルダーの作り方です。 今回は、単色のキングコブラ編みという編み方で作り方をご説明していきます。

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【ゴツめで 男性向け】パラコードでバックルのブレスレットの編み方!キングコブラ編み

左右の輪に、5㎝ほどのパラコードの切れ端をスペーサーとして通し、引き締めて空間を確保しておきます。あとでこの空間をブレスレットを繋ぐ紐を通すために使うためです。

パラコードでストラップの編み方!キングコブラ編み Paracord Key Fob King Cobra

キャンパーにおすすめなのが、ペグの視認性を高めるペグマーカーや、シェラカップの取っ手部分のカスタムです。取っ手部分は火にかけた場合熱くなる場所です。パラコードを編み込めば熱が伝わりにくくなり、持ちやすくなりますよ。

パラコード キーホルダー ひどい キングコブラ サンドカモ×ブラック

パラコードの編み方をマスターすれば、キーホルダーやブレスレットなどのアクセサリーが自作できるだけでなく、シェラカップやナイフなどのキャンプギアを自分の好みにカスタムできます。