朴槿恵大統領の主治医、バイアグラ購入で弁解=韓国ネット「笑わせてくれるね」「今年の流行語になるかもね」 ..


韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(64)の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告(60)の国政介入疑惑に絡み、青瓦台(大統領府)がED治療薬バイアグラとバイアグラのジェネリック医薬品を税金で大量購入していたことが23日、分かった。大統領府は胎盤やニンニクを成分にした美容用の注射薬を大量購入していたことが分かっている。


相模ゴムの「ニッポンのセックス」によると、日本人の性交回数は平均月2・1回で、ジェネリック医薬品を合わせバイアグラ364錠は実に173カ月(14年5カ月)分にあたる。

突如判明したバイアグラ大量購入疑惑に大統領府は23日、説明に追われた。鄭然国報道官は「アフリカ歴訪時に高山病対策として購入した」と釈明した。朴大統領は今年5月25日から12日間、エチオピア、ウガンダ、ケニアのアフリカ3国を訪問。エチオピア首都アディスアベバは標高2400メートル、ウガンダの首都カンパラは同1200メートル、ケニアの首都ナイロビは同1600メートルと高地にある。

韓国・朴槿恵大統領側近の“ヤリチン高官”に流れた364錠のバイアグラ

26日、韓国・ノーカットニュースによると、朴槿恵大統領の主治医で、ソウル大学病院のソ・チャンソク病院長が、大統領府の薬品大量購入問題について緊急記者会見を開き、自身の関与を否定した。写真は韓国大統領府。

◆バイアグラ アメリカの製薬会社ファイザーによるED(勃起不全)治療薬。有効成分はシルデナフィル。人間の体内にある勃起を抑制する酵素の働きを妨げることで、勃起を促進する。血流を改善する効果があることから、かつては狭心症の治療薬として用いられた。また適正な方法で使用しないと重大な副作用につながる可能性があるとして、同社ホームページでも使用法や注意事項が細かく明記されている。女性への適応はない。

連日マスコミをにぎわせている韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、ついに任期満了前の辞任受け入れを余儀なくされた。さまざまなスキャンダルが明らかになっているようだが、青瓦台(大統領府)が昨年末ごろに大量のED治療薬「バイアグラ」やアンチエイジング薬などを購入したことも問題になっている。大統領府は「アフリカ歴訪時に高山病対策として購入した」と釈明している。

26日、韓国・ノーカットニュースによると、朴槿恵大統領の主治医で、ソウル大学病院のソ・チャンソク病院長が、大統領府の薬品大量購入問題について緊急記者会見を開き、自身の関与を否定した。写真は韓国大統領府。


9日午後、朴槿恵(パククネ)大統領弾劾(だんがい)訴追案を審議し、賛成票234、反対票56 ..

朴槿恵大統領の退陣を求めるデモが、10月末以来、毎週末実施されている

朴槿恵 心を操られた大統領 | 金 香清 |本 | 通販 | Amazon

韓国で26日、朴槿恵(パククネ)大統領の退陣を求める大規模なデモが実施された。10月末以来、これで5週連続のデモとなった。

【ソウル米村耕一】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に対して発議された ..

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友が国政に不正に関与したとされる、いわゆる「スンシルゲート」以外に、新たなスキャンダルが青瓦台(大統領府)に浮上した。野党の国会議員が、青瓦台が性的不能薬「バイアグラ」や、それに近い薬を大量購入していたことを明らかにしたためだ。

×韓国大統領選で与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)候補が勝利(12.19)。同国初 ..

今回のスキャンダルは、最大野党「共に民主党」の金相姫(キム・サンヒ)「議員が2016年11月23日、清田外の医薬品購入内訳資料をメディアに公表して明らかになった。それによると、15年12月にバイアグラ60錠と、バイアグラの後発薬(ジェネリック薬)300錠以上を購入していたという。

【混迷】朴槿恵大統領“条件付き退陣の意外な余波は?デモ参加者はどう見た ..

1998年に披露されたバイアグラは、多くの男性たちから「回春の妙薬」として人気を集めた。血液を末梢神経にまで円滑に供給して、気を落としていた男性のプライドを立て直す効能のおかげといえる。心血関係の副作用のため、医師の処方を受けてから購入ができるが、強い男性を保たせることでニーズが高く、偽物や闇取引まで盛んに行われるほどだ。血液中の酸素供給を増やして、高山登山客らの間で、呼吸障害などを緩和する用途としても使われるという。

バイアグラの話、朴槿恵(パク・クネ)大統領の奇妙な行跡と過去などだ ..

◆2013年、原子力発電所に試験成績書が偽造された不良部品が使われたことが明らかになり、原発6基が一気に運転を停止したことがある。当時、朴槿恵(パク・グンヘ)大統領は、「夏に(スーツの)上着をまとい、ネクタイまで締めても、省エネをしなければならない状況なのに、とんでもないことだ」と語り、「大統領府が率先しなければならない。私も最近、クーラーを全くつけずに過ごしている」と明らかにした。そんな大統領府が、美容改善や老化防止用途の注射剤を大量に購入し、バイアグラを購入して、使いもしなかった。

ソク弁護士は「過去の朴槿恵(前大統領弾劾)当時、国民の情緒や世論を ..

◆現政府は、発足当初からとりわけ節約を強調してきた。135兆ウォンに上る朴大統領公約を履行するためには、予算漏れを食い止めなければならないと、こまごまとした「公約家計簿」まで作った。とある地方自治体で、85歳以上の高齢者に毎月3万ウォンを支給する長寿手当も無くすよう駆り立てた。朴大統領の力を借りて、財閥から数十億、数百億ウォンずつを巻き上げた崔順実(チェ・スンシル)は、その金遣いが節約とは程遠い。朴大統領の真実性が隅々まで疑われている今、バイアグラを巡る大統領府の釈明も釈然としない。

朴槿恵大統領糾弾・逮捕3月 東芝が1兆円の歴史的大赤字5月 加計学園獣医学部 ..

韓国の最大野党・共に民主党の金相姫議員が「大統領府が昨年12月、バイアグラを60錠購入していた」と明らかにし、朴槿恵大統領はいまや泣きっ面に蜂の状態だ。今度は胎盤注射だの、整形手術をやっていたなどの疑惑に加え、大量のバイアグラ購入まで出てきて国民の怒りは頂点に達した。「金相姫議員は医薬品購入内訳資料を入手し、韓国の夕刊紙・文化日報に'14年1月~'16年9月までに大統領府が購入した医薬品の一覧(

朴槿恵が麻薬使用」と侮辱、大法院が逆転無罪 · 国政介入:整形手術 ..


新聞・テレビでは絶対にわからない,青瓦台のプリンセス、洗脳の40年。

圧倒的な支持から弾劾罷免へ、前代未聞のスキャンダルに揺れる韓国青瓦台。
事件を起こした大統領の側近・崔順実は「親友」ではなく、親子二代にわたって朴槿恵を洗脳し続けた「黒幕」だった。現地報道と取材で読み解く、大統領洗脳の歴史。



大統領の異常事態
・崔順実は「親友」ではなく、親子二代目の「黒幕」
・朴正煕大統領暗殺犯の動機に「崔一家問題」
・「崔一家問題」を指摘した人に、次々と訪れる不幸
・官邸に閉じこもり、料理長も会えない大統領
・唯一の窓口「ドアノブ三人組」は、黒幕の指名した秘書
・バイアグラやプラセンタを、青瓦台が公費で大量購入
・他人の使ったトイレを拒否? 訪問先に交換強要
・セウォル号事件当日も、「独りの食事」に変更なし
・セウォル号事件「空白の7時間」に美容注射?
・サムスン世襲に公金投入で、黒幕親子の「財布」扱い
・敬愛する母と同じ髪形で40年間過ごす

「セウォル号沈没事故、空白の7時間に朴槿恵が麻薬使用」と侮辱、大法院 ..

朴槿恵(パク・クネ)大統領は今年5月、エチオピアやウガンダ、ケニアのアフリカ3カ国を訪問した。3カ国の首都は海抜1000~2000メートルの高原に位置している。

2016.11.25(金)17:00:00 朴槿恵の支持率が世界史上最低を ..

【11月23日 AFP】韓国の大統領府が昨年バイアグラを大量購入していた事実が発覚し、朴槿恵(パク・クネ、)大統領の親友による国政介入疑惑をめぐるスキャンダルは、さらに混迷を極める展開となっている。

朴槿恵 バイアグラGbP; 朴槿恵 清水ミチコGbP; 朴槿恵 逮捕理由GbP

いったい誰が何のためにED治療薬を“大量買い”したのか? 韓国の最大野党「共に民主党」の金相姫議員は23日、大統領府が昨年12月、性的不能治療薬「バイアグラ」を60錠購入していたと明らかにした。同議員が医薬品購入内訳資料を入手し、メディアに提供した。女性大統領の朴槿恵氏(64)が服用するとは思えないが――。

大統領府報道官は「バイアグラが高山病に効果があると聞き、今年5月に朴槿恵大統領が標高の高いアフリカの都市を外遊するのに備えて買ったが、一度も使用しなかった」と主張している。

しかし資料では、大統領府は昨年12月、別に正規の高山病薬200錠を購入しており、バイアグラ購入の動機に疑念が出ている。ちなみに韓国メディアによると、バイアグラは高山病の予防や症状改善用として売られている薬より75倍も高価だったという。

バイアグラ60錠以外に、バイアグラのジェネリックの“パルパル”を304錠も購入していたというから驚きだ。

韓国メディアは、バイアグラ購入が高山病予防・治療のためではないであろうことを盛んに指摘している。

ある韓国紙は「外遊したエチオピアのアディスアベバは標高2355メートル、ウガンダのカンパラは1190メートル、ケニアのナイロビは1795メートル。一般的に高山病は2500メートルで20%、3000メートルで40%の割合で発生する。そうすると、3都市では高山病にならないはず」と報じている。

また「バイアグラの成分が高山病の治療に有効だとしても、パルパルは女性の服用が禁止されている。健康状態が最も気になる朴大統領が服用するハズがない」とも。

別のメディアは「購入は昨年12月で、アフリカ訪問は今年5月。半年前からわざわざ高山病の目的で勃起不全治療薬を購入したのは、現地入りに備え、事前に体の“訓練”をするためだったのではないか?」としており、他にも「バイアグラが職員らの高山病対策だとしても、服用したら副作用で勃起してしまう」という皮肉も出ている。

韓国の医療関係者は「韓国では、バイアグラは高山病治療のために処方することはできない。勃起不全治療の目的以外に使用するのは禁止だ」と話し、製造元ファイザーの関係者も同様の話をしたと報じられている。

他にも金議員が公表した資料には、大統領府が胎盤やニンニクを成分にした美容用の注射薬、禁煙補助剤を大量に購入していたことが記されている。

そんななか、日韓両政府は23日、安全保障分野の機密情報共有を可能にする軍事情報包括保護協定(GSOMIA)にソウルで署名、協定は同日発効した。これまで主に米国を介して共有してきた北朝鮮に関する軍事情報を直接やりとりすることが可能になる。日米韓3か国の連携の前提となる日韓協力を強化、有事の迅速な対応につなげる狙いだ。

韓国事情通は「これは朴大統領が内政、外交、軍事にどんどん手腕を発揮し、大統領に居座るという意思の表れということでしょう」と言う。

次々と恥ずかしい事実が暴かれる朴氏だが、政権に居座る気は満々のようだ。